2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

コンビニってオリジナリティー出しちゃだめなのかな

日本のフランチャイズのお店は店の外装、内装を含めて全国全ての店舗を統一し、店に置いてある商品も、オーナーの方針によって多少差異がでてくるが、基本的に同じだ。どこのお店に行っても同じクオリティーの商品に、同じクオリティーの接客がされているし…

カンボジアの格闘技

カンボジアでは様々な格闘技や武道が存在しますが、現在は国技として実用的に現存しているものはクメールボクシングです。彼らの主張ではムエタイの元になったとか。練習生の多くが一攫千金を夢見てタイに遠征してタイトルの獲得を目指します。しかしカンボ…

おすすめクメール料理

Bai Sach Chrouk 早朝の屋台や地元の食堂で提供されるカンボジア朝食の一つ。とてもシンプルながらご飯と焼き豚との相性は抜群。早朝食堂では出勤前のカンボジア人がバイサチョークを好んで食べています。豚肉の切り方は店によって少し異なりますが、サイコ…

若者の起業風土が育つカンボジア

こちらカンボジアでも起業を志す若者が増えておりITカンファレンスを中心として起業家を育成する風土が育ってきている。 彼らは自分の没頭している研究分野に関連したビジネスを起こす事は、雇われるよりも有益だと考え自分が事業のボスになれることに魅力を…

カンボジア最恵国待遇ー関税撤廃がもたらす価格競争の悲劇

近年TPPを巡る協議で、農作物や家畜製品の交渉が難航していますが、実際に関税の撤廃によって、競争力に強い農作物が輸入された結果、輸入国の農作物の値段が下落して農家が苦境に喘ぐ事態になっている欧州の状況を紹介した記事をシェアしたいと思います。EU…

過酷な縫製工場の実態

10時間に及ぶ西洋ブランドの縫製作業を終えた後、縫製工場の従業員であるリースレイ・ボファさんは小さなシェアルームに向かう。昨晩の残り物を食べ、床に倒れ込むように寝る。 およそ65万人の縫製工場の従業員は驚くべきことに大半が女性だ。ボファさんの一…

インドネシア人女性を落とす方法

インドネシア女性と言えば、小麦色の肌に、クッキリした目鼻立ち、ある程度堀が深い顔立ちで、東南アジア系と言えばそう見えるし、東アジア系の面影も少し残しています。人によっては少しスパイスの効いたアーリア系の顔立ちをしていて、エギゾチックで端正…

カンボジアAEON MALLオープン

6月30日、日本の巨大ショッピングモールイーオンが正式にオープンしカンボジアの政治家や日本の外務大臣を交えて式典が催された。 イーオンモールの正式オープンを受け、フン・セン首相は「イーオンはカンボジア初の国際路線をいく近代的なショッピングモ…

カンボジアの少女売春市場 ”純潔取引” の実態

ダネットは14歳。プノンペンの郊外の貧しいコミュニティにある彼女の家は家と呼べるか分からないほど粗末な住まいだ。家の基礎部分は多少段差がある構造で高床式になっているが、基本的に壁がなく雨風をしのぐ屋根のかわりにブルーシートを代用している。…

アンコールワット遺跡の中がグーグルマップで閲覧できます。

世界的にも有名なアンコールワット遺跡が家に居ながら観光できてしまいます。リピーターが続出する世界的な観光スポットを自宅で堪能してみてはいかがですか? こちらのリンクからどうぞ

カンボジアのスタートアップ

カンボジアを見下すなかれ人口1500万人でオンラインの人口は300万人だが、年々スマートフォンの利用者は増えている。プノンペンで毎年開催さているTechカンファレンス、Barcampで参加者3000人でいつも超満員. ITベンチャーへの関心も高まって成功するスタ…

借金の担保に4歳の女児が2年間南京錠で拘束される。

プノンペンポストによると、7日ケマラックプミン県(khemarak pumin タイランド湾に面する海沿いの街)のカンボジアタウン近くの村にあるあばら屋で、通報を受けた警察があばら屋の支柱に足をチェーンで巻き付けられ南京錠で拘束されている4歳女児を発見し…

縫製産業が熱い カンボジア

現在 カンボジアでの主要産業は農業、漁業、林業の第一次産業が中心ですが、近年、観光業や縫製産業による発展がGDPの成長率を後押していて、リーマンショックによる世界的な経済危機の影響を受け2009年のGDPの成長率が0.1%にまで落ち込みながらも翌年の201…

日本のゴミは宝物

カンボジアでは中産階級の層が拡大傾向にあり、家電の需要が高まっており、白もの家電を中心に各家電メーカーが年間の売上高の記録を毎年塗り替え、パナソニックの製品の需要も好調なようです。先日カンボジアにオープンしたばかりのイオンモールに行って参…

バリ島のレストラン 苦情でトラブル

インドネシアバリ島に行った時に実際に会ったトラブルについて書こうと思います。 私は今までの経験からどんなに小さな料金でも納得がいかない物はスタッフやウェイターに尋ねまくって、彼らがやり過ごそうという態度を取ろうとすると少々怒り気味に問いつめ…